Windows7 + Visual Studio 2010 で NUnitForms を利用する

■ NUnitFormsのソースを入手

 NUnit Forms から、Source Code にある browse the source code here のリンクから tarball (Download GNU tarball) をダウンロードする。(2012-09-15 の最新はrevision65)

■ NUnitFormsのコンパイル

 ~\sourceにあるNUnitForms.slnをVS2010で開くと、VS2010用のソリューションに変換される。Release環境でビルトすれば~\source\NUnitForms\bin\ReleaseにNUnitForms.dll,pdb,xmlが生成される。
 生成されたモジュールは適当な場所に配置する。(テストプロジェクトに含めるのもあり)

■ テストプロジェクトを作成し、参照設定を追加する

 テストプロジェクトを作成し、参照設定にNUnitForms.dllとnunit.framework.dllを追加する。
 上記の方法で作成したNUnitForms.dllは、NUnit2.6.0用であるため、参照設定には2.6.0のnunit.framework.dllを指定する必要がある。Releaseフォルダにnunit.framework.dllも出力されるはずなので、セットで配置&参照設定すると間違いない。
 これでテストが開始できるはず。NUnitForms.TestプロジェクトがNUnitFormsのテストなので、この中はサンプルの宝庫になっているので一見の価値あり。


■ NUnitFormsを2.6.1環境でコンパイル

 NUnitForms.slnをコンパイルする時、nunit.framework.dllの参照設定を2.6.1のdllへ差し換えておけば、2.6.1で動作するNUnitForms.dllが生成できる。


 こんな感じで利用可能になるはず。

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